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「近代化遺産」にみる国家と地域の関係性

「近代化遺産」にみる国家と地域の関係性

重工業で発展した北九州市、軍事都市として発展した佐世保市の発展とその後を事例に、国家と地域の関係性を再考していく。

著者 山本 理佳
ジャンル 地理学 > 人文地理
観光・地域・まちづくり > 都市研究
出版年月日 2013/02/20
ISBN/JAN 9784772231480
判型・ページ数 A5・264ページ
定価 本体5,200円+税
在庫 在庫あり
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目次

序章: 問題意識と目的
第1部: 本書の分析枠組み
 第1章: 現代的国家支配と「近代化遺産」
 第2章: 「近代化遺産」の構築実践と戦術
第2部: 北九州市における産業施設の「近代化遺産」化
 第3章: 近現代重工業都市の変容
 第4章: 産業施設の「近代化遺産」化
第3部: 佐世保市における軍事施設の「近代化遺産」化
 第5章: 近現代軍事都市における変容
 第6章: 軍事施設の「近代化遺産」化
終章: 結論

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内容説明

文化遺産をめぐる地域の国家に対する従順な関係性を再考すべく,九州の2都市を事例に地域の人びとの実践に迫る。北九州市における重工業の発展と国家による産業施設の「近代化遺産」化,佐世保市の軍事都市としての変容と軍事施設の「近代化遺産」化の背景など。日本学術振興会出版助成図書。 ★長崎新聞、★西日本新聞で書評紹介。

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