Since1922 地理学とともに歩む
ホーム > 近代美濃の地域形成

近代美濃の地域形成

近代美濃の地域形成

舟運と街道が基盤の旧来の地域が、鉄道輸送を基盤に再編された一例として、岐阜県可児郡と大垣の地域産業の振興と発展を追う。

著者 清水 孝治
ジャンル 観光・地域・まちづくり > 交通
文化・歴史 > 歴史
出版年月日 2013/04/20
ISBN/JAN 9784772231503
判型・ページ数 A5・218ページ
定価 本体7,000円+税
在庫 在庫あり
この本に関するお問い合わせ、感想
 

目次

第1章: 課題と方法
第2章: 美濃地域南東部・可児郡における地域再編(地域的特質,地域産業の展開と地域的主体の行動,輸送手段の変化とその地域的な影響)
第3章: 可児郡における鉄道交通導入による地域形成(明治期の鉄道計画と地域的主体の行動,地域的な行動としての民営鉄道事業の導入,地域の新たな創造と大正中期以降の再度の再編)
第4章: 美濃地域西部・大垣における地域再編(地域的特質,政治的中心の喪失と地域的主体の行動,輸送手段の変化とその地域的な影響)
第5章: 大垣における地域産業振興による地域形成(地域産業の伸び悩みとその背景,地域的な行動としての工業化による地域産業振興,外来型の工業による地域の新たな創造)
第6章: 総括と展望

このページのトップへ

内容説明

交通の変革が地域の再編に及ぼした影響とは? 近代日本の地域像を、交通の変革からどう描く試み。舟運と街道が基盤の旧来の地域が鉄道輸送を基盤に再編された地域を題材に,それに対応する地域的主体として地方資産家・企業家の役割に焦点をあて,地域産業の振興と発展を追う。岐阜県可児郡と安八郡大垣を主な対象地域とする。

このページのトップへ

関連書籍

昭和戦前期の伊勢参宮修学旅行と旅行文化の形成

昭和戦前期の伊勢参宮修学旅行と旅行文化の形成

パッケージ・ツアーの根源は伊勢に有り

著者:太田 孝
 
 

このページのトップへ