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小商圏時代の流通システム

小商圏時代の流通システム

新しい市場環境を背景に,日本の流通システムはどのような空間デザインを描くのか。業態別の事例から流通システムの変容を追う。

著者 土屋 純
兼子 純
ジャンル 地理学 > 人文地理
観光・地域・まちづくり > 政治経済
大学テキスト > 地理学
出版年月日 2013/03/20
ISBN/JAN 9784772241618
判型・ページ数 A5・256ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章: 小商圏とは何か(「業態」の転換,小売販売額と都市空間のダウンサイジング,商圏の縮小と買い物圏の縮小,「小商圏」時代の小売り業態,東日本大震災以降の流通システム)
第2章: 総合スーパー店舗網の再編成と大都市圏での市場深耕
第3章: 食品宅配事業の多様化とネットスーパー
第4章: 家電小売業の小商圏市場への対応
第5章: ドラッグストアの再編成と業際化
第6章: 転換期にある出版物流通
第7章: フードデザート問題の拡大と高齢者の孤立
第8章: 食品流通と食品情報の流通の乖離
第9章: 過疎化地域における流通システムの維持可能性
第10章: 離島における医薬品流通の維持
第11章: 2006年のまちづくり3法改正と地方都市における大型店の立地変化
第12章: 大型ショッピングセンターの立地多様化と出店用地
第13章: 大型ショッピングセンターの立地が周辺居住者に及ぼす影響

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内容説明

少子高齢化や都心への人口回帰,デフレ,所得・消費格差の拡大など新しい市場環境を背景に,日本の流通システムはどのような空間デザインを描こうとしているのか。総合スーパーや食品宅配事業,家電小売業,医薬品流通など多彩な事例をもとに流通システムの変容を追う。日本地理学会出版助成図書。 [編者以外の執筆者] 荒木俊之,荒木一視,池田真志,伊藤健司,岩間信之,駒木伸比古,箸本健二,秦 洋二,中村 努,安倉良二,湯川尚之

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