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朝鮮王朝の街道

韓国近世陸上交通路の歴史地理

朝鮮王朝の街道

日本人研究者が朝鮮王朝の交通路を復原し、その背景にある思想を探る本。風水思想など日本とは異なる価値観を考察する。

著者 轟 博志
ジャンル 文化・歴史 > 歴史
出版年月日 2013/03/20
ISBN/JAN 9784772252676
判型・ページ数 A5・252ページ
定価 本体7,200円+税
在庫 在庫あり
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目次

序 章: 朝鮮王朝時代の陸上交通に関する研究動向
第1章: 朝鮮王朝時代の「大路」ネットワーク
第2章: 朝鮮王朝時代の地理学者は道路をどう認識していたか
第3章: 朝鮮王朝時代の街道を図上に復原する
第4章: 朝鮮王朝の道路はどのような形をしていたか
第5章: 地図からみた道路と都市の関係--邑治への結節方式に着目して
第6章: 駅と駅村-道路行政のための「もう一つの邑治」
第7章: 朝鮮通信使が辿った道--紀行日記と街道
第8章: 補論:暗行御使李夢龍が下った道--口伝文学から読み取る道路と地名
終 章: 研究の総括と課題

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内容説明

朝鮮王朝(14世紀末~19世紀)の街道はどのように整備されていたのか。『東輿図』や『道路考』など詳細な史料分析と数年にわたるフィールド調査に基づき「十大路」を中心とした交通路網を復原するとともに,その背景にある風水思想など日本とは異なる価値観を探る。 著者はソウル大学大学院博士課程を修了。現在,立命館アジア太平洋大学准教授。専門は歴史地理学・韓国交通史。

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