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たたかう地理学

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たたかう地理学

千歳川放水路問題やアイヌ語地名併記運動,泊原発廃炉提訴など行動履歴と主張をつづった。著者の考えがわかる1冊。

著者 小野 有五
ジャンル 地理学 > 自然地理
自然・生態・環境 > 自然ガイド
出版年月日 2013/04/20
ISBN/JAN 9784772252683
判型・ページ数 A5・410ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
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目次

[主な目次とテーマ]
1: Walk 歩く(フィールドワークのこと)
2: Connect むすぶ(シマフクロウとの出会い,千歳川放水路のこと)
3: Teach 教える(ランドスケープエコロジーと地理学,講義1 フンボルトの発見,講義2 自然はパッチワーク,講義3 森と川のコリドー)
4: Act 演じる(地理学者は環境問題のアクターになれるか,とりかえそう北海道の川)
5: Change 変える(高レベル放射能廃棄物の最終処分場建設問題,地理学の政治性)
6: Trial 訴える(富川水害訴訟,泊原発の廃炉をめざす訴訟)
7: Imagine イマジン(知里幸恵記念館とアイヌ語地名併記運動,シレトコ世界遺産問題)

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内容説明

「環境問題」を避けてきた従来の地理学を批判、河川環境、ダム問題、アイヌ民族問題、3.11原発事故と原発問題への実践的な関わりを通じ地理学の脱構築をめざす画期的著作。2014年度日本地理学会賞、人文地理学会賞、日本第四紀学会賞を受賞。

2016年4月重版第二刷出来。

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