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アグリビジネスの地理学

アグリビジネスの地理学

アグリビジネス」と呼ばれる企業群が,いかなる戦略に基づいて農産物を調達し,どのように農業地域を再編成してきたのか。

著者 後藤 拓也
ジャンル 地理学 > 人文地理
出版年月日 2013/07/20
ISBN/JAN 9784772220170
判型・ページ数 A5・286ページ
定価 本体7,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1部: 日本のアグリビジネスによる海外進出と国内農業地域の空洞化
 第1章: 日本のアグリビジネスによる海外進出の空間的パターンとその規定要因
 第2章: 日本におけるアグリビジネスの変容と農業地域の空洞化
第2部: 日本のアグリビジネスによる海外調達と対日輸出拠点の形成
 第3章: トマト加工企業による原料調達のグローバル化
 第4章: 日本商社による鶏肉調達のグローバル化と調達拠点の形成
 第5章: 日本の輸入業者によるい製品開発輸入の地域的展開
第3部: 日本のアグリビジネスによる国内調達の変化と農業地域の再編成
 第6章: 輸入自由化に伴う加工トマト栽培地域の再編成
 第7章: 輸入鶏肉急増下における南九州ブロイラー養鶏地域の再編成
 第8章: 輸入畳表急増下における熊本県い草栽培地域の再編成

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内容説明

現代農業に大きな影響力を持つ「アグリビジネス」と呼ばれる企業群が,いかなる戦略にもとづいて農産物を調達し,どのように農業地域を再編成してきたのか,地理学的アプローチによって解明。本書の分析によって,農業のグローバル化という現象について,グローバル/ナショナル/ローカルという重層的な地域スケールで体系的に理解することが可能になった。

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