Since1922 地理学とともに歩む
ホーム > 極端化する気候と生活

極端化する気候と生活

温暖化と生きる

極端化する気候と生活

気候の極端化に、人間社会と動植物はどう反応したか、2010~2011年の例を詳しく考察し、近年の異常気象の意味を論述する。

著者 吉野 正敏
ジャンル 地球科学・防災 > 気象・気候
出版年月日 2013/07/20
ISBN/JAN 9784772231527
判型・ページ数 A5・228ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
この本に関するお問い合わせ、感想
 

目次

序 章: 気候変動と暮らし
第1章: 変動する寒波・大雪の様相
第2章: 春から夏へ、移行季節と気候の変動
第3章: 夏の天候の変動
第4章: 風の認識
第5章: 気象災害と気候変動
第6章: 2010年の猛暑
第7章: 異常高温と気候変動
第8章: 気候変動と生きる
第9章: 東日本大震災と気候災害
第10章: 気候変動下の外国の洪水と日本(タイ,バングラデシュ,ナイル川)

このページのトップへ

内容説明

最近の数十年において,年を追って深刻化する気候・気象の異常な状態をどのように考えればよいのか。2010年,2011年に起きた事例に、極端化した気候に人間生活(産業別・災害別・健康状態・情報量など)がどう対応したか、動植物にどのような変化があったのを定量的に整理した。さらに、外国での異常な気候変動と異常気象を,地域スケール・局地スケールでとらえることで、極端化した気候をどう考えればよいのか論述する。

このページのトップへ