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地図からの発想

地図からの発想

鉄道路線図の悩み、富士山はなぜ美しい?、地図に現れた台風街道など様々な見開き1テーマのオールカラーの地図が100枚超。

著者 中村 和郎
ジャンル 地理学 > 地図
出版年月日 2005/09/20
ISBN/JAN 4772251022
判型・ページ数 B5・128ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

[テーマと執筆者]
図・地図・海図・アトラス-まえがきにかえて(堀 信行)
地図からの発想―三島の水はなぜ涸れた?(中村和郎)
●地図をよむ
冒険心をくすぐる旅に出たくなる地図-ベランとミシュラン(伊藤建介)
地図で始めるエチオピアぶらり旅(大久保正明)
佐渡は「朱鷺の島」?-1950年代の観光地図の扱いから(志村 喬)
鉄道路線図の悩み(福田行高)
絵図で歩く青梅宿(深谷 元)
戦場における日本軍の地図作製(小林 茂・渡辺理絵・鳴海邦匡)
外邦図「トロキナ附近要圖」を読む(大槻 涼)
野生動物の歩道橋(野島利彰)
多摩川環境学習マップ(荒木 稔)
水害地形分類図は予見した(関田伸雄)
国際電話料金の不思議を地図で解く(小熊早千香)
ジェンダーを地図からながめる(野上正至)
地図帳は見ればわかる? いや、こんな生徒もいます!(中村 剛)
授業実践「アメリカ合衆国の開拓と先住民」(中村洋介)
さとうきびの島?、いえ、天水田の島!(近藤一憲)
ハザードマップで地形を学ぼう(中村美和子)
修学旅行「ヒロシマ」あるく・みる・かんがえる(生田清人)
学校周辺を歩いてみる(原 裕子)
山古志村のコイの地形図(原 光一)
三番瀬の生い立ちを考える(清水長正)
房総半島沖、地図を切ってずらすと谷がつながる!(谷口英嗣)
川のほとりに立地した高松の農村の墓地(稲田道彦)
明治期地方都市の商店街を探る-今市と鳩ヶ谷(中島義一)
シンガポール植民地経営は「都市計画」から(矢延洋泰)
●地図をつくる
紫式部の見た京都(高橋文二)
変化した平安京の北西部のかたち(片平博文)
大文字山の眺望:四条大橋からの送り火鑑賞(矢野桂司)
小説を読んで、地図を描く(角田清美)
100年前は散在していた日本の人口(水谷一彦)
富士山はなぜ美しいか(藤田 香)
立山カルデラの地図を描いて(原田康介)
地形図の生命線:等高線(鈴木喜雄)
世界地図の歪みを小さくするための工夫(大山洋一)
地図に現れた「台風街道」(平井史生)
住民とつくるハザードマップ(安藤 清)
地図を楽しく見せる工夫(増田宏之)
口コミ探訪 より道マップ(矢部順子)
写真と地図にたどる山村の変化(石井 實)
地理教育者・釜瀬新平の地図からの発想(長野 覚)
この境界は何の境界?(阿部晃子)
標高150mで高山帯の植生-川湯硫黄山の不思議(藤田陽子)
津軽平野の冬の風(宮本航大)
地下鉄で吹いている風はどんな風?(麻田典生)
小笠原諸島父島の松枯れ拡大図(清水善和)
空港建設地をかえた地図(中井達郎)
地図が語る疾病の流行(中谷友樹)
信濃川とテムズ川を比べたら何が見える?(飯塚隆藤)
●地図をおもう
地図って何か、考えてごらん(中本和彦)
他者理解と対話のための社会地図(伊藤勝久)
地図は宝島行きのパスポート(矢野智徳)
サンゴ礁の分布図 135年(堀 信行)

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内容説明

「地図ってこんなに面白かったんですね。」「見るだけで楽しい、読んで役立つ本です。」「いろんな地図作成のテクニックが学べて良かった。」--こんな感想がたくさん寄せられるはず。研究者や教員、気象予報士、編集者、アナウンサー、地図製作者など、とにかく多彩な52人が執筆。1テーマ見開き構成で、どこを開いてもヴィジュアルな地図がいっぱいです。

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