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地域研究のためのGIS

地域研究のためのGIS

歴史学や文化人類学,地理学など人文社会科学系の地域研究にGISを活用する意義についてアジアを事例にその活用例を紹介する。

著者 水島 司
柴山 守
ジャンル GIS・リモートセンシング > 研究と応用
出版年月日 2009/10/20
ISBN/JAN 9784772252331
判型・ページ数 A5・226ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

[第1部:なぜGISを使うのか]
第1章:新たなる問題の発見-歴史研究とGIS
第2章:ベースマップ作成と情報の地図化-地域研究とGIS
第3章:土地利用データ管理と活動データの収集-生態人類学とGIS
第4章:地域データベースの構築と利用-地理学とGIS
第5章:空間理解から時空間理解へ-情報とGIS
[第2部:GISを使った地域研究の実際]
第6章:市場経済化する中国農村の土地利用変化
第7章:18・19世紀南インドの社会変化
第8章:1つの村の水稲収量図から社会の変化を読み取る-東南アジアの農業発展
第9章:中央アジアの動態を読む-GISによる地域研究の試み
第10章:19-20世紀ハノイの都市形成と変容
第11章:GISのインド下院選挙分析への適用
第3部:GIS構築の基礎
第12章:ベースマップの準備と主題図作成
第13章:既存データの活用と空間分析
第14章:GISを効率よく利用するための知識

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内容説明

歴史学や文化人類学,地理学など人文社会科学系の研究者が地域研究を行うに際し,GIS(地理情報システム)は重要かつ有効な技術となりつつある。各分野においてGISを利用する意義と課題を実体験に基づいて述べるとともに,アジアを中心にGISを使った地域研究の実際を紹介する。GPSやインターネット,衛星画像の利用など,あらゆる調査・研究への応用が期待される。

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