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GNSSのすべて

GPS,グロナス,ガリレオ

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衛星測位でどうして位置が求まるのか?その精度は?使われている座標系は?など衛星測位の理論を体系的に学ぶためのテキスト。

著者 B.ホフマン・ヴェレンホーフ
H.リヒテンエッガ
E.ヴァスレ
西 修二郎
ジャンル GIS・リモートセンシング > 研究と応用
出版年月日 2010/02/20
ISBN/JAN 9784772220088
判型・ページ数 B5・458ページ
定価 本体15,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章:はじめに(測量のはじまり,グローバルな測量技術の進歩,衛星による測位と航法)
第2章:基準座標系(座標系,時間のシステム)
第3章:衛星軌道(軌道の説明,軌道決定,軌道情報の配信)
第4章:衛星信号(一般的な信号構造,一般的な信号処理)
第5章:観測量(データ取得,データ結合,大気の影響,相対論効果,アンテナ位相中心のオフセットと変動,マルチパス)
第6章:測位の数学モデル(単独測位,デファレシャル測位,相対測位)
第7章:データ処理(データ前処理,アンビギュイティーの決定,平均計算・フィルタリング・品質測定)
第8章:データ変換(座標変換,基準系の変換,GPSデータと地上測量データの混合)
第9章:GPS(基準系,サービス,構成要素,信号構成,今後の見通し)
第10章:グロナス(基準系,サービス,構成,信号構造,今後の見通し)
第11章:ガリレオ(基準系,サービス,構成,信号構成,今後の見通し)
第12章:その他のGNSS(グローバルなシステム,リージョナルなシステム,デファレシャルシステム,補強システム,支援型GNSSシステム,今後の見通し)
第13章:GNSSの利用(観測の成果,データ転送とフォーマット,システム統合,受信機,代表的な利用例)
第14章:おわりに

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内容説明

GPS観測は地上における位置決定に欠かせない手段だ。測量やカーナビはGPSがなければ何もできない時代になった。本書は,衛星測位でどうして位置が求まるのか? どのくらいの精度で求まるのか? 使われている座標系は? など理論的背景を学ぶためのテキストである。 衛星を使って位置を求めるシステム(衛星測位システム=GNSS)のうち,現在使われているのはアメリカのGPSだけ,数年後にはロシアのグロナス(GLONASS),ヨーロッパのガリレオ(Galileo)が加わり,地上位置決定はこれら無しでは考えられなくなる。測量技術者,土木建設技術者,カーナビ技術者,地球物理学や地理学の大学研究者は衛星測位理論の理解が必要になる。

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