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授業のための日本地理 第5版

授業のための日本地理 第5版

21世紀最初の10年で日本はどう変わったのか,日本について何を教えればよいのか。地理教師および教師を目指す学生の必携書。

著者 地理教育研究会
ジャンル 教育・教材 > 授業に役立つ
出版年月日 2010/10/20
ISBN/JAN 9784772241410
判型・ページ数 A5・250ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1部: 日本地理の教育
 1.日本地理カリキュラムを創造する
 2.日本の領域(国境)の諸問題
第2部: 現代の日本
 1.環境と開発(日本の地形と気候/干潟とその保全/日本の環境問題/エコツーリズムと里山)
 2.資源と産業(原発とエネルギー政策/「食料植民地化」の日本農業/日本の水産業:危機的状況からの脱出は?/日本の資源エネルギーと「夕張」/日本の工業)
 3.人権・民族・平和(米軍再編と住民/在日外国人が住む町/難民受け入れ制度とその課題)
 4.生活の変化(日本の過疎地域/少子化する高齢社会/活性化する商店街/URAWAから世界へ:世界につながるJリーグ)
 5.生活・通信・情報(国土づくりと空港ネットワーク/鉄道をめぐる新しい動き/コールセンター:ICT時代の「申し子」)
第3部: 日本の諸地域
 1.九 州 地 方(水俣病の現在/沖縄:基地と産業振興/南九州の変貌と新幹線/アジアの玄関口)
 2.中四国地方(広島市の変貌/瀬戸内海の環境保全と環境再生/瀬戸内海の島々:橋脚の島 岩黒島・与島/四国の村おこし:高知県馬路村)
 3.近 畿 地 方(西日本の中心・大阪圏/阪神・淡路大震災と復興/観光と自然との共存:京都のまちづくり/吉野林業と日本の林業)
 4.中 部 地 方(愛知万博その後と名古屋駅前開発/金沢の地域づくり/富山の路面電車とまちづくり/富士山と世界遺産/トヨタに頼る名古屋圏)
 5.関 東 地 方(変貌する港都:横浜/近郊農業としての園芸作物生産:茨城県鉾田市/大田区の町工場/乱開発される東京)
 6.東 北 地 方(経済発展する広域都市・仙台と空洞化する地方都市・山形/青森県六ヶ所村 その後/果樹栽培の現況とリンゴ生産)
 7.北海道地方(寒冷地の農業:米作と酪農/アイヌ民族の扱いとアイヌ新法/札幌・ニセコの外国人観光客)

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内容説明

本書は資料集でもノウハウ集でもアイディア集でもなく、日本について何を教えればよいか、ポイントを示した本。1968年の初版以来,数万部を売り上げているロングセラーの第5版。21世紀最初の10年で日本はどう変わったのか,日本について何を教えればよいのか。第2部では主題別,第3部では地方別に,生活者の視点から地域を捉えるポイントを提示します。小・中・高校の現場教師や,教師をめざす学生の必携書。

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