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地球学調査・解析の基礎(地球学シリーズ3)

地球学調査・解析の基礎(地球学シリーズ3)

地球の複雑な変動を定量的に把握するために,どこでどのような調査分析をしたらよいか,基本原理や情報源を分野ごとに解説。

著者 上野 健一
久田 健一郎
ジャンル 地球科学・防災 > 気象・気候
地球科学・防災 > 地形
シリーズ 地球学シリーズ
出版年月日 2011/04/20
ISBN/JAN 9784772252546
判型・ページ数 B5・216ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章: 野外調査を安全に行うために (調査の前に,調査中)
第2章: 大 気 (気象観測と野外実験,気象データの処理と解析,数値実験・室内実験)
第3章: 水 文 (水収支解析,野外調査,水質分析)
第4章: 地 形 (地形図と空中写真,測量と土壌・岩盤の調査法)
第5章: 地質調査 (地質図と露頭観察,調査道具,ルートマップの作成,地層観察の要点,地質境界線・地質断面図の描き方)
第6章: 地 層 (堆積岩の種類とその鑑定,堆積構造の種類とその鑑定)
第7章: 化 石 (化石を用いた研究,野外における化石の観察,化石層と堆積モデル)
第8章: 地質構造 (露頭で観察される地質構造,褶曲構造と地層の分布,褶曲構造の観察・記載のポイント,褶曲の様式,褶曲軸の解析,断層の要素と分類,断層の観察と記載,日本列島の大断層,地震の化石)
第9章: 鉱物・岩石 (鉱物の基本的性質,鉱物の表面と組織,隕石,地球の構成物質,火成岩と変成岩の観察)
第10章: 地下資源の探査法 (資源探査の実施,地下資源探査に用いられる手法)
第11章: 地球環境システム (分析機器による化学組成分析,水質と生物活性の測定,表面の被覆と水の浸透,水域における分光反射率の測定法)
第12章: 人文地域の調査・分析法 (事前準備と統計の利用,景観観察と土地利用調査,聞き取り調査・アンケート調査の方法,地図の表現とデザイン,主題図を描く,GIS/GPSを利用した調査法)

地球学シリーズ(全3巻)

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内容説明

地球の歴史・環境変動の基礎を統合的に学ぶ地球学シリーズの第3弾。大気水圏現象,地形地質現象,人文社会現象を含む統合システム科学の領域を横断的に読めるよう工夫。地球の複雑な変動を定量的に把握するために,どこでどのような調査分析をしたらよいか,手法の基本的原理や適用範囲は何か,必要となるデータや情報をどのように入手すべきか,といった内容を分野ごとに解説。

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