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地球環境学(地球学シリーズ1)

地球環境を調査・分析・診断するための30章

地球環境学(地球学シリーズ1)

大学学部の専門基礎科目「地球環境科学」のテキスト。 地形,水,気象・気候など地球表面の諸現象と環境問題などについて述べる。

著者 松岡 憲知
田中 博
杉田 倫明
村山 祐司
手塚 章
恩田裕一
ジャンル 地球科学・防災 > 地質
大学テキスト > 自然科学系
シリーズ 地球学シリーズ
出版年月日 2007/04/20
ISBN/JAN 9784772252034
判型・ページ数 B5・138ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1部:地球環境システム
 1.地球環境システムを考える
 2.地球環境学の見方・考え方:地球環境の調査・診断法
第2部:大気・海洋システム
 3.地球大気の運動
 4.メソ気象と微気象
 5.大気環境
 6.気候の季節変動と年々変動
 7.海 洋
 8.気象災害と異常気象
 [コラム]地球温暖化に関するIPCCレポート
第3部:水循環システム
 9.水循環システムとは何か
 10.水循環プロセス
 11.土地利用が水循環を変える:植生と水循環
 12.人間活動が水質を変える:水質形成と汚染
 13.水循環の変化が災害を引き起こす:地球規模水循環と自然災害
 14.人の歴史と水循環:そして「水の世紀」へ
 [コラム]半乾燥地域の水循環と生態系
第4部:地形・地生態システム
 15.地形は変化する(1):風化
 16.地形は変化する(2):侵食
 17.地形は変化する(3):運搬・堆積
 18.気候が地表環境を変える
 19.地球を空から診断する:リモートセンシング
 20.地形災害を予測する
 [コラム]温暖化でアルプスの氷河景観が消える!
第5部:人間環境システム
 21.人間と地球環境:人文地理学の基本的視点
 22.GISを用いた人間環境システム分析
 23.人間による環境の改変と破壊
 24.環境の認知とイメージ
 25. さまざまな環境観と人間の未来:人間・風土・場所
 [コラム]東京のエスニックタウンを歩こう
第6部:人文地域システム
 26.地域をどう考えるか
 27.地域は変化する
 28.地域は結びつく
 29.地域構造を把握する
 [コラム]国際化で変容する観光地域:チェコの事例
第7部:地球環境学の課題
 30.持続可能な地球環境の構築に向けて

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内容説明

本書は大学の学部レベルにおける専門基礎科目「地球環境科学」の体系的なテキストとして,2007年春に新発足する筑波大学生命環境学群「地球学類」の教員が総力を挙げて編集したものである。 地形,水,気象・気候など地球表面の諸現象と環境問題について,また地球環境と人間のかかわり,GISや地域の捉え方,地球環境学の課題について述べる。キーワードや専門用語には説明をつけ,多くの図表を使用することにより,地球環境に関心ある読者の独習にも適すように配慮している。 筑波大学のホームページでは,本書に収録した図版と写真のカラー画像を掲載しています。学習の参考にお役立て下さい。

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