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地理 2013年 04月号

特集:原発と地理学 私の視点◆原発の問題は活断層だけではない。広域避難や自治体財政の原発依存など、地域の視点からアプローチ

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2013/03/25
ISBN/JAN 4910061550436
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体1,143円+税
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目次

★特集:原発と地理学 私の視点
「Active Geography たたかう地理学」の視点から(小野有五)
広域避難にみる地域特性と復興への課題(福留邦洋)
原発は地域に何をもたらしたのか-福島県富岡町の戦後史(梶田 真)
原発災害・エネルギー問題をどう捉えるか-地理教育の現場から(山脇正資)
活断層上の建築制限(編集部)
【口絵ページ】原発はここにある-敦賀原発・志賀原発の地形図(編集部)

★新連載
仮設住民のくらし:震災から2年1 仮設住宅における温度と湿度の実態調査(高橋信人)
日本の経済地理学50年1 経済地理学と私(森滝健一郎)
GISで地理を学ぼう1 地域の特徴の比較(轟木重利)
GISで地理を学ぼう2 小学生がGISを使った校区の防災マップ作り(中島功次・福山 薫・中島美由紀)

★連載
ジオパークを歩く22 八峰白神ジオパーク-白神の恵みに生きる人々(林 信太郎)
インドで地理修行?2 インドのゴールドコースト(久保純子)
地中海都市カリアリから考える「普通」の町の再生13 まちに溶ける施設-市場、教会、大学(下)(竹中克行)
地理学習の輪を広げよう!地誌を楽しく学びながら13 インド-急増する中間層(高木佑也)
宇宙から見たユネスコ世界遺産83 ポルトガルの世界遺産(田中總太郎)

★寄稿
アテネの正月・リスボンのクリスマス(岡 雅行)
川の文化財・堰堤の見える風景を考える・楽しむ 2(松尾 宏)
「役に立たない知識」をいつまで教え続けるのか?(小松原英司)

★書架
『偉大なる、しゅららぼん』(万城目学著) 香川雄一
『東日本大震災の科学』(佐竹健治・堀 宗朗編) 川瀬久美子
『二つの温暖化』(甲斐憲次編著) 木村圭司
『築地』(テオドル=ベスター著/和波雅子・福岡伸一訳) 湯澤規子
『信州学テキスト』(市川健夫著) 山下脩二
『紀伊半島大水害』(西久保勢津子編集・那智谷大水害遺族会発行) 香川貴志

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内容説明

原発の問題は活断層の有無だけではありません。広域避難の課題や立地自治体財政の原発依存、原発とエネルギー問題について授業でどう扱うかなど、さまざまな視点からアプローチします。

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