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地理 2013年 11月号

通巻700号記念特集:世界遺産 地域の視点◆観光客急増への対応、資源保全をめぐる動きなど、地域の視点から世界遺産登録を検証

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2013/10/25
ISBN/JAN 4910061551136
判型・ページ数 A5・144ページ
定価 本体1,143円+税
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目次

★カラー口絵
特集:世界遺産 白川郷・小笠原諸島(鈴木晃志郎・有馬貴之)/文化遺産を塔から眺める ベルン・イスタンブール(香川貴志)/クリシュナデルタとデカン高原(久保純子)

★特集:世界遺産 地域の視点
富士山の世界遺産登録とその課題-ヨーロッパの遺産の保護・保全の観点からの比較(横山秀司)
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」は何を語るか(鈴木晃志郎)
小笠原諸島と世界遺産-登録から2年後の現状(有馬貴之)
高野山にとって世界遺産とは何か(島津俊之)
「遺産」と「生活」「観光」が調和した世界遺産を目指して-石見銀山の世界遺産登録に向けた官民共同の軌跡 (パンノイ・ナッタポン)

★新連載
自然地理学のフィールドワーク1 運と勘(泉 岳樹・松山 洋)
TPPについて考えてみよう1 シンガポールにみる自由貿易の系譜(矢延洋泰)
海図を読む1 「白島国家石油備蓄基地」を海図から読み解く(今井健三)

★連載
楽しく地図を描く旅 たまにリターンズ11 「金沢」「加賀」的な風物詩はどこまで出没しているのか?(はやしきよみ)
あの“地理の聖地”はいま2 炭鉱の街から産業文化の街へ-「ドイツ・ルール地方」(鈴木雅子)
仮設住民のくらし:震災から2年8 東日本大震災後の居住地立地過程と土地利用調整(豊島正幸)
 コラム:「手押し車」と地形環境(岩船昌起)
インドで地理修行?8 クリシュナデルタとデカン高原(久保純子)
災害に立ち向かう地理教育12 災害モニュメントを調べる(立川稠士)

★寄稿
観光を題材とした実践的な地理教育(寺本 潔)
東京西郊・桜上水界隈を歩く-志賀重昂とめぐり会う小さな旅(式 正英)

★書架
『「近代化遺産」にみる国家と地域の関係性』(山本理佳著) 香川雄一
『お米は生きている』(富山和子著) 木村圭司
『<主婦>の誕生』(木村涼子著) 湯澤規子
『夢の遺産』(企画 長崎県近代化遺産研究会) 香川貴志
『希望の大槌』(碇川 豊著) 井上明日香

★地理ちりブログ
近代化産業遺産を世界遺産に/ヒューストンのチャイナタウン

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内容説明

世界遺産に登録されると地域はどう変わるか? 観光客の急増に対する地域の対応、資源の保全をめぐる動きなど、地域の視点から世界遺産登録について考えます。世界遺産の魅力を紹介する観光ガイドではありません。

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