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民話の地理学(シリーズ妖怪文化の民俗地理1)

民話の地理学(シリーズ妖怪文化の民俗地理1)

昔話、伝説、神話、映画などを題材に、民話に登場する場所を地理的視点から考察する。妖怪が出現する場所が意味するものとは。

著者 佐々木 高弘
ジャンル 文化・歴史 > 民俗学
シリーズ 妖怪文化の民俗地理
出版年月日 2014/08/12
ISBN/JAN 9784772285070
判型・ページ数 4-6・262ページ
定価 本体3,300円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章 昔話の感覚地理
第2章 昔話と心のなかの景観
第3章 昔話の触覚地理
第4章 昔話の原風景
第5章 映画から伝説へ
第6章 伝説の場所
第7章 変容する語り・変容しない場所
第8章 見えない景観
第9章 景観を見立てる神話
第10章 神話のシンボリズムと場所
第11章 神婚神話の拡散と変容
第12章 理想郷の景観
最終話 民話世界の地理学
*シリーズ化で増補章が加わりました
増補話 進化する民話の地理学
1 インターネットの民話―「くねくね」
2 都市伝説を生んだ大衆文化
3 「くねくね」の真の恐怖
4 映画『呪怨』の恐怖
5 双眼鏡の謎
6 『電脳コイル』の都市景観
7 進化する民話世界

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内容説明

鬼の描かれた風景、首無し馬の走る道、蛇伝説の山。妖怪や物の怪はどんな場所に出現するのか? 人や社会にとってどんな意味があるのか? 童話から映画まで39作品の舞台から考察していく。長らく品切で復刊が期待されていた初版に新章を加え、シリーズの第1作として再登場!

 

◎本書で取り上げる民話(昔話・伝説・神話)

 

ジャックと豆の木/大工の鬼六/食わず女房/奈良梨採り/おんばのほところ/旧約聖書・創世記/グリム・旅あるきの二人の職人/七色の小馬/衣掛けの松/首切れ馬/魔の道/実盛伝説/ドンチリガンの行列/綿打橋(人柱伝説)/産女/蜘蛛が淵/古事記・三輪山説話/化蛇/蛇婿入・苧環型/日本書記・箸墓説話/日本書紀・雄略記/肥前国風土記・褶振の峯/トラジャの神話/ギリシア神話・オリュンポス/平家物語・緒環/鳥越長者伝説・洗足山の三面鬼/古事記・神武記・丹塗り矢型神話/浮岳白竜神社の伝説/片目のハエ/大蛇と娘/惣社山と蛇塚の由来/くねくね

 

 ◎本書で取り上げる映画・アニメ

 

スタンド・バイ・ミー/スリーピー・ホロウ/千と千尋の神隠し/もののけ姫/陰陽師/呪怨/電脳コイル

 

【シリーズ妖怪文化の民俗地理 全3巻】

 2怪異の風景学、3神話の風景

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