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現代社会の人文地理学

現代社会の人文地理学

人口移動や多様化する産業など、現代日本の様々な地域事象について、人文地理学の研究成果を取り入れつつ平易な記述で解説。

著者 稲垣 稜
ジャンル 地理学
地理学 > 人文地理
大学テキスト
大学テキスト > 地理学
出版年月日 2014/09/10
ISBN/JAN 9784772231626
判型・ページ数 B5・120ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

1 章 人 口・・・人口分布と人口増減,日本における出生・死亡と高齢化,人口移動,地域人口と自然増減・社会増減,人口移動統計の種類と扱い方
2 章 都 市・・・都市とは,都市の類型,日本の都市景観の特徴,都市の内部構造,中心市街地の衰退と居住
3 章 郊外と大都市圏・・・戦前の郊外化,戦後の郊外化,大都市圏の定義,郊外の雇用成長と大都市圏の構造変容,郊外の現在とこれから
4 章 小売業・・・小売業の特性と立地,小売業と卸売業の関係変化,小売業の立地変化,近年の新たな動向
5 章 サービス業・・・サービス経済化,サービス業の盛衰と立地,サービス業の成長と多様化,公共サービス業
6 章 観 光・・・観光の現状と観光資源,自然の観光資源を持つ地域,歴史的な観光資源を持つ地域,遊園地とテーマパーク,世界遺産と観光,新たな観光の形
7 章 交 通・・・交通の発達と都市の地域構造モデル,日本における交通の発達と都市構造,新たな交通手段と都市構造,交通の規制緩和
8 章 工 業・・・工業立地の分類,4大工業地帯の成立,工業の分散,国内に残された製造業
9 章 国土政策・都市政策・・・国土政策の変遷,都市政策と都市計画,都市の再開発の手法,景観保全の取り組み,市町村合併
10 章 エネルギー・資源問題・・・エネルギー・資源の利用,エネルギー・資源の変遷,電力の動向と新エネルギー,環境問題
11 章 地域調査・・・地域調査の意義と準備,現地調査,調査のまとめ,アンケート調査
12 章 地形図からみる人間生活・・・地形と集落,扇状地,自然堤防と後背湿地,河岸段丘,海岸地形,火山

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内容説明

人口移動,都市と郊外の現在,小売業・サービス業の動向,エネルギー問題など現代日本におけるさまざまな地域事象を取り上げ,地理学の視点で解説します。高校地理を履修しなかった人を対象に,知っておいて欲しいテーマと内容を厳選。人文地理学の研究成果を取り入れつつ,専門的な議論や用語をなるべく避け,平易な記述を心がけました。地域調査の方法や地形図の見方も。

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