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水害常襲地域の近世~近代

天竜川下流域の地域構造

水害常襲地域の近世~近代

歴史地理学の視点から、古地図と文書の分析、綿密なフィールドワークにより、地域と社会の変容を追う。

著者 山下 琢巳
ジャンル 地理学
文化・歴史 > 歴史
出版年月日 2015/01/10
ISBN/JAN 9784772241809
判型・ページ数 A5・280ページ
定価 本体6,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章 序章
第2章 天竜川下流域の水害史
第3章 水害頻発期における天竜川下流域の存立基盤
第4章 河川改修工事と天竜川下流域への影響
第5章 水害減少期における天竜川下流域の地域構造
第6章 天竜川下流域の地域構造

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内容説明

近世まで水害が頻発していた天竜川下流域において,住民はどのように社会経済活動を維持してきたのか。流路の統合による開発や農業生産の特徴を探る。さらに,明治期に入り,内務省直轄の治水工事の進展や水防組合の活動にともなう水害の減少は,地域と社会にどのような変化をもたらしたのか。歴史地理学の視点から古地図・古文書を読み解き,天竜川下流域の変容を克明に追う。

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