改訂新版 観光学
基本と実践
地域振興の視点から観光学を学ぶ定番テキストをリニューアル。観光資源の種類と温泉地の区分に新たな考えを示した。
著者 | 溝尾 良隆 著 |
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ジャンル | 観光・地域・まちづくり 観光・地域・まちづくり > 観光 |
出版年月日 | 2015/01/20 |
ISBN/JAN | 9784772231640 |
判型・ページ数 | A5・174ページ |
定価 | 2,860円(本体2,600円+税) |
在庫 | 在庫あり |
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目次
2観光産業の特性で地域の経済社会効果を大きくする
3国内観光の課題を把握し観光の動向を読む
4四タイプの観光地の課題の解決を図る
5長期休暇時代における観光地の整備方向
6観光の政策と研究を強化する
内容説明
改訂新版までの11年間に日本の観光は大きく変化した。東日本大震災からボランティア・ツーリズムが始まり、政府は本格的に観光に取り組み日本初の観光庁を設置。観光関連学科は40校を超えた。本書は観光資源の種類と温泉地の区分に新たな考えを示した。基本を知らずに実践をするな。という意味が「基本と実践」の真意だ。