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知行絵図と村落空間

徳島・佐賀・萩・尾張藩と河内国古市郡の比較研究

知行絵図と村落空間

領主・農民別の属人データを空間的に表現した村絵図(知行絵図)を詳細に読み解き、支配の実態、空間・社会構造を解明。

著者 羽山 久男
ジャンル 地理学
文化・歴史 > 歴史
出版年月日 2015/01/15
ISBN/JAN 9784772252799
判型・ページ数 B5・264ページ
定価 本体8,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

序章(村絵図研究史)

第Ⅰ部 徳島藩の知行絵図と村落空間
第1章 徳島藩の地方知行制の展開過程と地域構造
第2章 幕末期の阿波・淡路国における地方知行制の地域構造
第3章 阿波国内の知行絵図とその史料的意義
第4章 名西郡白鳥村の知行絵図と村落空間
第5章 名東郡観音寺村絵図と村落空間
第6章 名東郡日開村限絵図と村落空間
第7章 美馬郡郡里村絵図と村落空間

第Ⅱ部 佐賀・萩・尾張藩と河内国古市郡の知行絵図
第8章 佐賀藩の郷村絵図と地方知行
第9章 萩藩の地下上申絵図・一郷一村知行所絵図
第10章 尾張藩の知行絵図と村落空間
第11章 「非領国」の河内国古市郡蔵之内村

終章

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内容説明

家臣に土地・農民の支配権を与えた知行地と藩領の蔵入地について、領主・農民の個人的情報を表現した村絵図と地方文書の比較分析によって、支配の実態、村々の空間・社会構造を解明。

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