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地理 2015年3月号

特集:ポーランド 中欧の雄からEUの大国へ◆東欧革命から四半世紀、EUの大国となったポーランドの変容をレポートします

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2015/02/25
ISBN/JAN 4910061550351
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体1,167円+税
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目次

★特集 ポーランド 中欧の雄からEUの大国へ
EU・ポーランド・そしてその「東」 山本 茂
ヴィスワ川の文化史 ヤドヴィガ・ロドヴィチ=チェホフスカ
日系企業のポーランド進出にみるビジネス環境 神原勝行
トヨタの中欧戦略とその帰趨 ヤツェク・ヴァン、山本 茂、山本俊一郎
ポーランドの伝統工芸品─ウォヴィッチ切り絵産地とボレスワヴィエツ陶器産地─ 山本俊一郎
ポーランドの山岳観光地と「負の遺産」 長岡 顯
ヴェリチカ岩塩坑を訪ねる 内藤芳宏
初めてのポーランド 中野響己

★寄稿
江戸と防衛―等高線からみた江戸のまちづくり―(2)江戸の天下普請 鈴木浩三
賢治と旅するイーハトーブの地質─古い写真帳から─ 蟹澤聰史

★連載
〝リトル・ビッグ・カントリー〟スロヴァキア留学記5
 スロヴァキアのロマ 増根正悟
空き家が増える都市と郊外なぜ?どうする?6
 青森市・幸畑団地の取り組み─住民組織と大学の連携、課題 櫛引素夫
「なぜ?」から始まる風景学2
 台地の上になぜ豊かな湧水があるの?─秋留台地の土地利用 小泉武栄
災害に立ち向かう地理教育20
 災害時における在日外国人を取り巻く情報と支援 小河泰貴
シローとマチコのシネマの舞台14
 ポワロ役なら私におまかせ 辰己眞知子

★書架
『オン・ザ・マップ』(サイモン・ガーフィールド著)上杉和央
『日本経済と過疎地域の再生』(中藤康俊著)大西宏治
『ソーシャル・キャピタル』(稲葉陽二ほか著)佐々木緑
『石炭産業論』(矢田俊文著)高木彰彦
『アジアの環境研究入門』(古田元夫監修/卯田宗平編著)日原高志
『日本の樹木』(舘野正樹著)堀 和明
『ベトナム 国家と民族 上巻・下巻』(阿曽村邦昭編著)白石昌也
『北の世界遺産 白神山地の歴史学的研究』(長谷川成一著)戸祭由美夫
『100万人のフィールドワーカー1 フィールドに入る』(椎野若菜・白石壮一郎編)松山 洋
『伝統のまち金沢の今』(金沢野外地理研究会編)西岡尚也

★ちり地理ブログ
見沼たんぼを伝え遺す(田畑貞寿)/「九州学」を提唱(中山英光)
地理の授業を活かす(濱田英一)/「エコプロダクツ2014」(多田統一)

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内容説明

ベルリンの壁崩壊に象徴される東欧革命から四半世紀、ヨーロッパの政治地図は大きく変わりました。そんな中にあってEU加盟を契機に欧州社会の一員となったポーランドについての特集です。地政学的役割の変遷、国土構造の再編成とともに、トヨタに代表される日本企業の進出、切り絵や陶器など伝統工芸品産地の現状など、ポーランドの多彩な姿を紹介します。
元駐日ポーランド大使や日本に留学したこともあるジャーナリスト、ポーランド政府から勲章を授与された日本人ビジネスマンなど錚々たるメンバーが執筆。

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著者:小泉 武栄
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