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地理 2015年9月号

特集:私のフィールドノート◆あの研究者はどんなノートに何を描いているのか。多彩なメンバーが自分のフィールドノートを紹介します

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2015/08/25
ISBN/JAN 4910061550955
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体1,167円+税
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目次

★特集 私のフィールドノート
理想のフィールドノートを求めて 森本 泉
バンクーバーで住宅地の変化を調べる 香川貴志
大学ノートとの出会い─調査内容を思い出すためのツール─ 横山 智
私“と”フィールドノートあれこれ 吉田英嗣
フィールドにおける「ノート」の多機能性 伊藤千尋
極地フィールド研究者と犬ぞり北極探検家のフィールドノート 的場澄人・山崎哲秀
社会人類学のフィールドワークから 椎野若菜
アナログとデジタルとのはざまでフィールドノートを考える 澤柿教伸
岩手県遠野市の民家調査から 河本大地
巡検の記録をたどる 匂坂裕一郎
ジオパークフィールドノートを調査や巡検で使おう! 編集部

★寄稿
簡素すぎるアラビア語地名―地図帳改訂への提言― 蟻川明男

★連載
ご当地グルメで風土を理解する 5 コンビニなはなし 横山俊一
楽しく地図を描く旅―たまにリターンズ 14
 しめ縄マップ 東日本太平洋沿岸編【後編】 はやしきよみ
五稜郭に魅せられて―絵図にみる幕末の北辺防備 6
 亀田役所跡地の現代にいたる変容(中) 戸祭由美夫
動き始めた地域系高校 4
 地域社会形成における新たな高大連携の可能性① 鳥取大学地域学部
「なぜ?」から始まる風景学 4
 くじゅう連山のミヤマキリシマ群落はなぜみごとなのか? 小泉武栄
シローとマチコのシネマの舞台 20
 東南アジアの緩衝国タイ─映画『王様と私』『アンナと王様』より─ 辰己眞知子
災害に立ち向かう地理教育 23
 “山が襲う”ことが想定できるか─長野県西部地震の「山崩れ」の学習─ 寺下 勲

★書架
『近代日本の史蹟保存事業とアカデミズム』(齋藤智志著)上杉和央
『PUBLIC DESIGN新しい公共空間のつくりかた』(馬場正尊ほか編著)大西宏治
『草原と都市』(石井祥子・鈴木康弘・稲村哲也編著)佐々木緑
『センス・オブ・ワンダーへのまなざし』(多田 満著)高木彰彦
『技術大国幻想の終わり』(畑村洋太郎著)日原高志
『岩は嘘をつかない』(デイヴィッド・R・モンゴメリー著)堀 和明

★ちり地理ブログ
 「世界津波の日」に想う(白岩昌和)
 東京新聞と地図・地名を語る(矢延洋泰)

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内容説明

フィールドワーカーは、どんなフィールドノートに、何をどのように描いているのか。自分のフィールドノートの記載例を紹介するとともに、フィールドワークの様子や記載に当たって留意したこと、その時の思い出などを写真も交えて綴ります。地形学、都市地理学、農村地理学、文化人類学などの地域研究者や北極探検家など多彩なメンバーを揃えました。

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