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地理 2015年10月号

特集:東アジア 海を渡ったモノと文化◆住まいや食文化など様々なテーマで環東シナ海・環日本海における文化交流を振り返ります

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2015/09/25
ISBN/JAN 4910061551051
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体1,167円+税
在庫 在庫あり
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目次

★カラー口絵
全員メダル獲得! 国際地理オリンピック2015ロシア・トヴェリ大会
特集:東アジア 海を渡ったモノと文化(野間晴雄ほか)
宝永地震と半年後の激甚災害~高知県東洋町の大規模崩壊地を歩く~(井上公夫)

★特集 東アジア 海を渡ったモノと文化
モノと文化の交流からみた東アジア沿海 野間晴雄
日本の住まいと食文化 森 隆男・茶谷まりえ
林─集落や都市を縁取る空間─ 山元貴継
歴史のなかの海運と沿海社会─日本列島の南と北─ 荒武賢一朗
餃子─山東から東北三省、そして日本へ 于 亜・齋藤鮎子

★新連載
はたらく地理学の現場から1
 地理屋はメディアに向いているか 山口 勝
高校生に「大地形」をどう教えますか?1
 油田はどういう場所に多いでしょう? 池田 敦

★連載最終回
動き始めた地域系高校5
 地域社会形成における新たな高大連携の可能性(2) 鳥取大学地域学部

★寄稿
高校「地理総合(仮称)」新設・必修化の意義と今後 戸所 隆
宝永地震と半年後の激甚災害~高知県東洋町名留川の大規模崩壊地を歩く~ 井上公夫

★連載
ご当地グルメで風土を理解する6
 長いはなし その1 浜松のウナギと長距離列車 山下琢巳
       その2 岡谷のウナギ 竹村一男
宇宙から見たユネスコ世界遺産98
 セラ・ダ・カピバラ国立公園 田中總太郎
五稜郭に魅せられて―絵図にみる幕末の北辺防備7
 亀田役所跡地の現代にいたる変容(下) 戸祭由美夫
ここに地理がある-地理の中で生きる私たち-10
 人工衛星 井川一実
シローとマチコのシネマの舞台21
 おいらもインドを訪ねて考えたボリウッド映画「ロボット」 矢野司郎

★書架
『どこからそう思う? 学力をのばす美術鑑賞』(F・ヤノウィン著)上杉和央
『気仙沼ニッティング物語』(御手洗瑞子著)大西宏治
『新大陸が生んだ食物』(高野 潤著)佐々木緑
『コーカサスと黒海の資源・民族・紛争』(中島偉晴著)高木彰彦
『技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道』(畑村洋太郎著)日原高志
『地球環境学と歴史学』(中尾正義著)堀 和明
『工業の地方分散と地域経済社会』(青野壽彦・合田昭二編著)大澤勝文
『二万五千分の一地形図が変わった』(大竹一彦・秋山 実著)

★ちり地理ブログ
海図の教室・地形図の教室(編集部)
北九州市に「ロボット村」(橋田光太郎)

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内容説明

古代より東シナ海・日本海を渡ってさまざまなモノや文化が行き来しました。日本の住まいと食文化に及ぼした影響、集落や都市を縁取る林について、さらに、どんなモノがどうやって運ばれてきたか、中国山東から中国東北部を経て日本に伝わった餃子の話など、大きなスケールから小さなモノまで環東シナ海・環日本海における歴史的な交流・文化交渉のあとをたどります。

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