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ヒト社会と環境

ヒトは環境とどのように向き合ってきたのか

ヒト社会と環境

身近な自然から原発問題、環境保護活動など、自然科学から環境倫理・環境社会学・環境経済学まで、文理を横断した概説書。

著者 吉田 宗弘 編著
ジャンル 自然・生態・環境
自然・生態・環境 > 環境科学
出版年月日 2015/10/15
ISBN/JAN 9784772271400
判型・ページ数 B5・140ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章 ヒト社会は環境にどのような影響を与えてきたか(環境とは/生物による環境改変/森林伐採・塩害・乾燥化/工業化による健康被害/地球環境問題/温暖化)  吉田宗弘
第2章 植生と環境(植生と環境要因/日本の植生/植生遷移/生物多様性/人間によって作り出された植生 ほか)   武田義明
第3章 ヒトと小動物:ヒトの活動によるチョウの分布の変化(大学キャンパスでの調査から/チョウの生活史/温暖化の影響/衰退する草原のチョウ/年に適応したチョウ ほか) 吉田宗弘
第4章 戦後日本の一次エネルギーの経験的消費と今後期待される倫理(産業革命から現代まで/世界のエネルギー利用と経済/戦後70年の日本の経済発展とエネルギー利用/世界での日本の位置/ドイツの脱原発の倫理)   木庭元晴
第5章 地球環境保護条約と国内環境法(法制と課題/国内法による具体化)   竹下 賢
第6章 環境の世紀を生きる市民の役割(市民の環境保護活動/NPO法人すいた市民環境会議/市民の役割)  小田信子・喜田久美子

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内容説明

 環境問題の歴史的経過、日本の自然の特徴、身近な自然を題材に考えるヒトと環境のかかわり、環境と法律、市民による環境保護運動の全6章。チョウの種類の変化から身近な自然を理解する、統計資料からグラフを作り日本のエネルギー政策を考察する、エコライフ度チェック、エコクッキング体験など、身近で易しい事例から、環境学の面白さをまなぶ。

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