Since1922 地理学とともに歩む
ホーム > 情報共有・地域活動支援のためのソーシャルメディアGIS

情報共有・地域活動支援のためのソーシャルメディアGIS

情報共有・地域活動支援のためのソーシャルメディアGIS

コミュニケーション機能を備えた新しいGISを提案。災害や観光など、地域支援のためのGISシステム開発のヒントを多数紹介。

著者 山本 佳世子
ジャンル GIS・リモートセンシング
GIS・リモートセンシング > 研究と応用
出版年月日 2015/10/30
ISBN/JAN 9784772241939
判型・ページ数 B5・158ページ
定価 4,620円(本体4,200円+税)
在庫 在庫僅少
この本に関するお問い合わせ、感想
 

目次

ソーシャルメディアGISの開発の背景
GISとソーシャルメディアの統合の必要性
電子国土Webシステムを利用した自然体験教育プログラム
SNSと統合したWeb-GIS
ソーシャルメディアと統合したWeb-GIS
他の情報システム・手法等と統合したソーシャルメディアGIS
ソーシャルメディアGISの課題と今後の展望

このページのトップへ

内容説明

著者はソーシャルメディアとWeb-GISを統合させた「ソーシャルメディアGIS」の開発に取り組んできた。SNSTwitterの投稿情報のWeb-GISへの取り込みや,住民と行政が提供する災害情報の統合・可視化など,各システムの設計概要と構築,教育・災害・観光分野での運用例を紹介。

このページのトップへ

関連書籍

ツイッターの空間分析

ツイッターの空間分析

どんな地理空間情報が隠れてる?

著者:桐村 喬
 
ジオデザインのフレームワーク

ジオデザインのフレームワーク

これからの地域計画の骨格をなす考え方

 
 

このページのトップへ