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玄界島の震災復興に学ぶ

2005年福岡県西方沖地震

玄界島の震災復興に学ぶ

住宅の8割以上が被害を受けた玄界島が3年間で復興を遂げたプロセスを、5回にわたる住民へのアンケートなどを基にさぐる。

著者 高橋 和雄
ジャンル 地球科学・防災 > 防災
出版年月日 2016/01/20
ISBN/JAN 9784772231763
判型・ページ数 A5・212ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

玄界島の社会構造
地震と被害
玄界島の対応
生活再開に向けての動き
復興計画の策定
復興事業
避難生活中の島民の意向の調査
全員帰島後の生活としまづくりに関する意向
帰島後のしまづくり活動

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内容説明

2005年福岡県西方沖地震ではマグニチュード7.0、最大震度6弱を福岡市で記録した。玄界島では8割以上の住宅が被害を受けたが火災なし、死者なし。離島故に消防警察も直ちに対応できないなかで被害が少なかった。復興計画は島に戻って住めるかどうか住宅再建に特化した。島民の結束力と復興委員会のリーダーシップで島民主導の復興計画が立てられ、3年間で住宅を復興した。数年にわたる現地調査をもとに復興への歩みをたどる。

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