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地域をさぐる

地域をさぐる

フィールドワークのエキスパートたちが地域をどのような方法でとらえるかについて、多彩な事例を通して明らかにする。

著者 内山 幸久 編著
ジャンル 地理学
出版年月日 2016/03/10
ISBN/JAN 9784772252904
判型・ページ数 A5・282ページ
定価 本体7,600円+税
在庫 在庫あり
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目次

[第1部 日本の第一次産業をさぐる]
第1章:日本における主要果樹生産の展開(内山幸久)
第2章:農地開発地における耕作放棄地の拡大とその抑制(高田明典)
第3章:群馬県川場村における農産物直売所の野菜多品目化(岡田 登)
第4章:伊豆諸島における農業の地域的性格(山下太一)
第5章:長野県東御市旧東部町における巨峰栽培の性格(内山幸久・近藤 敬・岡田 登・山下太一・高橋 純・中田紀昌・亀井啓一郎)
第6章:日本のキノコ類産地の変化(松尾直忠)
[第2部 日本の第二次,第三次産業をさぐる]
第1章:秋田県大仙市における大曲花火大会の成長と煙火産業の立地特性(岩動志乃夫)
第2章:天童市における将棋駒産業の変容(初澤敏生)
第3章:泉州綿織物工業の存立構造と地域的変容(高山正樹)
第4章:ジーンズを活用した倉敷市・児島の観光(吉本 勇)
[第3部 日本の都市と交通をさぐる]
第1章:都心にみどりを(石原 肇)
第2章:バスマップ『森林公園おでかけガイド』の作成過程(山田淳一)
第3章:長野市中心商店街における景観変容(亀井啓一郎・内山幸久)
[第4部 日本の自然と災害復興をさぐる]
第1章:鎌倉市西部における54年間の植生変化と竹林の拡大要因(鈴木重雄)
第2章:テフラからみた八ヶ岳の地形発達史(大石雅之)
第3章:災害による地域の変容とUAS活用の可能性(瀬戸真之)
第4章:公害・原子力災害からの復興比較研究ことはじめ(髙木 亨)
第5章:津波災害の復旧過程にみる漁村の「力」(横山貴史)
[第5部 海外地域をさぐる]
第1章:フィリピンにおける1990年代の地域経済水準の規定要因(貝沼恵美)
[第6部 地理教育をさぐる]
第1章:フィールドワークによる大学生の地理的能力の段階的育成に関する考察(松井秀郎)

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内容説明

地域をどのような方法で捉えるかについて,第一次産業,第二次・三次産業,都市と交通,自然と災害復興,海外地域研究,地理教育を視点に,フィールドワークのエキスパートたちが興味深い事例を通して明らかにしていく。

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