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フィールドノート古今東西(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ13)

フィールドノート古今東西(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ13)

さまざまなフィールドノートの生の記録を多数掲載。文理横断多分野の達人に学ぶフィールドノートの書き方・描き方・活用法。

著者 梶丸 岳
丹羽 朋子
椎野 若菜
ジャンル 文化・歴史 > 文化人類学
シリーズ FENICS 100万人のフィールドワーカー
出版年月日 2016/05/14
ISBN/JAN 9784772271349
判型・ページ数 A5・248ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
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目次

口絵
イントロダクション フィールドノート古今東西    (梶丸 岳/人類学)
Part1ノートを持ってフィールドへ
1 植物学者のフィールドノート:足跡を丸ごと記録する(倉田薫子/植物学)
2 民族音楽学者のフィールドノート:言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ(増野亜子/民族音楽学)
3 ミュージアム研究のフィールドノート:デジタル時代のノートと「ノート」(小森真樹/博物館学)
Column 1 人文地理学者のフィールドノート:断片的な記録の積み重ねからストーリーへ(柚洞一央/人文地理学)
Column 2 霊長類学者のフィールドノート:私の試行錯誤(久世濃子/霊長類学)

Part2 調査に埋め込まれるノート
4 気象観測におけるフィールドノート:観測状況を記録する20のポイント(安永数明/気象学)
5 建築・都市の歴史研究におけるフィールドノート:エチオピア・ゴンダールの住宅を調べる(設楽知弘/建築学)  
6 進化生物学者のフィールドノート:「カタツムリのしっぽ切り」から迫る、幻のヘビの生態(細 将貴/進化生物学)
Column 3 洞窟調査とフィールドノート(長谷川 航/洞窟学・洞窟探検)
Column 4 古生物学調査でのフィールドノートの使い方(平田正礼/地質学)

Part3 ノートが開くつながり
7 カスカの古老と絵を描く人類学者:北米先住民の狩猟実践や動物認識調査におけるフィールドノートの役割(山口未花子/生態人類学)
8 調査研究と生活を支えるフィールドノート:調査データ集からライフログへ(阿児雄之/考古学)
Column 5 犬ぞり北極探検家もフィールドノートを使う(山崎哲秀/探検家)
9 被調査者が描くフィールドノート:中国・黄土高原の人びとの地図・スケッチ・即興詞(丹羽朋子/文化人類学)
10 先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ(角南 聡一郎/民俗学)
Part4座談会 フィールドノートとそのまわり     編集後記(椎野若菜/社会人類学)

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内容説明

 さまざまなフィールドノートとその「生」の記録を多数掲載した本。「こんな使い方もあったのか!」と驚く事例もあります。工夫を凝らした記載方法、悪条件下での使用例、ノートが研究上の困難を解決していった例など、ノートの記録法として役立ちます。また、何でも一冊に記録する人、目的に応じてノートを使い分ける人、デジタル記録と巧みに連動させる人、共同調査者とノートを共有する人、調査相手に描き込んでもらう人など、文理横断多分野のアイデア活用法も満載。今和次郎や梅棹忠夫ら、先人の記載例の現代的考察も役立ちます。

紹介分野:生物学、気象学、地質学、建築学、考古学、地理学、文化人類学、民俗学、博物館学ほか。

 

◇目次とイントロダクション(まえがき)がご覧いただけます。

 

 目次   イントロダクション

 

◇FENICS  100万人のフィールドワーカー シリーズ 全15

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