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被災者支援のくらしづくり・まちづくり

仮設住宅で健康に生きる

被災者支援のくらしづくり・まちづくり

災害発生直後の応急対応から復旧復興まで、被災者が健康に暮らすための条件を考察し、地域の事情に即した支援のあり方を提言。

著者 岩船 昌起 編著
ジャンル 地球科学・防災 > 防災
観光・地域・まちづくり > 地域計画
観光・地域・まちづくり > 福祉
出版年月日 2016/10/18
ISBN/JAN 9784772271424
判型・ページ数 A5・126ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
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目次

目次
Ⅰ 岩手県宮古市と東日本大震災
Ⅱ 仮設住宅と住民の概要
Ⅲ 仮設住宅の温湿度環境と高齢者の生活
Ⅳ 仮設住民の体力
  コラム① 体力と坂
Ⅴ 仮設住民の生活移動行動の空間分析
Ⅵ 仮設団地の類型 ―日常生活域と従前地とのかかわり
コラム② 提言:被災者の健康生活を維持できる生活環境
Ⅶ 被災者と被災地
コラム③ 発災直後の生活支援を考える
Ⅷ 被災地での防災力の低下 ―消防団員の移住と高齢化

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内容説明

 災害発生直後の応急対応から復旧復興まで、災害種と地域の事情に即した支援のあり方を提言する本。 

著者は三陸出身の防災科学者。勤務地九州の火山噴火・地震・豪雨災害の住民避難に対応するとともに、東日本大震災での自宅被災による両親の仮設住宅生活支援にもかかわる。仮設住宅の温度環境、住民の体力維持にかかわる環境条件、かつての地域での暮らしと仮設住宅での生活との関係など、人が健康に暮らすための条件を考察し、必要な対策を説く。

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