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ジオリスクマネジメント  新刊

地質リスクマネジメントによる建設工事の生産性向上とコスト縮減

ジオリスクマネジメント

建設工事の生産性向上とコスト縮減に向けた地盤・地質のリスク管理の考え方を示した建設工事実務者のための解説書。

著者 C.R.I.  Clayton
英国土木学会
一般社団法人 全国地質調査業協会連合会
ジャンル 地球科学・防災 > 土木工学
出版年月日 2016/12/08
ISBN/JAN 9784772241960
判型・ページ数 A5・122ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

目 次
推薦のことば:小笠原正継(地質リスク学会副会長・産総研地質情報研究部門客員研究員)
          渡邊法美(地質リスク学会会長・高知工科大学教授)
刊行にあたって:成田 賢(全地連会長)
謝 辞
用語説明

第1章 はじめに
本書の目的/ジオリスクとは/どのような意味があるのか/本書の読み方/ガイダンスの基礎

第2章 主要なプロセス(折図付)
 
第3章 基本的な考え方
要 旨/はじめに/実務の変革/体系的リスクマネジメント/ジオリスクマネジメント/ 調達方法とジオリスクマネジメント/役割と組織

第4章 発注者の役割
要 旨/はじめに/ジオリスクマネジメントのファーストステップ/発注者の要求の把握 /発注者のリスク許容度の評価/リスクマネジメントの運用開始/ジオリスクマネジメントの結合/適切な地盤工学的アドバイス/初期段階でのリスク特定/プロジェクトのジオリスクに対する脆弱性評価/リスクの最適な管理方法の決定/紛争解決方法の特定 34

第5章 設計者の役割
要 旨/はじめに/発注者ニーズと許容リスクの特定/地盤ハザードとジオリスクの特定/ジオリスク分析の活用/設計におけるリスクの管理/体系的な設計の適用/概略設計の重要性/地質調査の有効化/地盤解析の精度(限界)に対する認識/リスク管理表の更新と施工者とのコミュニケーション

第6章 施工者の役割
要 旨/はじめに/契約上のリスク配分の認識/施工におけるジオリスクマネジメントの適用開始/本体工事の設計における地盤工学的検討/地盤関連施工技術の影響の特定/ コミュニケーション/地盤状況の観測と記録/モニタリングと観測手法/フィードバック 

参考文献

付 録
付録A リスク管理表(はじめに/リスク管理表の作成および使用方法/リスク管理表の例)
付録B リスク・ソフトウェア(はじめに/1998年調査結果/最近の展開)
付録C ケースヒストリー(柔軟な対応が追加費用の管理にどのように役立つか/トンネル事業におけるリスクマネジメント/都心地区の現場における予期せぬ地盤条件/ジオリスクを請負業者に移転する)

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内容説明

 建設工事実務者の間で最も重要な解説書とされ、技術研修、講演、論文に多数引用されている原著の翻訳。基本解説(16章)および詳細なリスク管理表の実例(付録)を掲載。また、ジオリスクマネジメントの代表的な流れを示した第2章のカラー折図が役立つ。公共工事や民間建設工事の発注者、地質調査コンサルタント、設計者、施工者が対象。

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