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人と植物の文化史  新刊

くらしの植物苑がみせるもの

人と植物の文化史

朝顔の品種改良の数々、和服の小袖模様に描かれた花から当時の栽培技術を考察するなど、意外な話題から、植物の文化を描く。

著者 国立歴史民俗博物館
青木 隆浩
ジャンル 自然・生態・環境 > 生態
出版年月日 2017/03/30
ISBN/JAN 9784772271431
判型・ページ数 A5・190ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 未刊・予約受付中
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目次

フォーラムの開催趣旨(青木隆浩)

第Ⅰ部 くらしの中の植物たち
1 植物の日本史を展示するくらしの植物苑(辻 誠一郎)
2 縄文人の植物質食料と木の道具(工藤雄一郎)
3 ジャパンと呼ばれた漆器(日高 薫)

第Ⅱ部 季節の伝統植物
4 伝統の桜草―レスキューさくらそう―(茂田井 宏)
5 伝統の朝顔(仁田坂英二)
6 伝統の古典菊(平野 恵)
7 菊栽培の流行と小袖模様(澤田和人)
8 参勤交代と菊作りの広がり(岩淵令治)
9 冬の華 サザンカ(箱田直紀)

第Ⅲ部 植物園の意義
10 植物を観賞に供する文化の誕生と発達(大場秀章)

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内容説明

桜草・朝顔・菊・サザンカなどで多様な品種を生み出し、芸術にまで高めた日本文化。江戸時代以降の朝顔の品種改良の数々、和服の小袖模様に描かれた花から当時の栽培技術を考察するなど、意外な話題から、植物の文化を描く。世界の植物園のルーツを辿り、植物に対する考え方の変遷も理解できる。

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