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地理 2017年9月号  新刊

特集:ネパール 大地震後の地域と社会◆9千人超の犠牲者を出した大地震から2年。復興過程から見えてくるネパール社会の課題とは。

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2017/08/25
ISBN/JAN 4910061550979
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体1,167円+税
在庫 在庫あり
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目次

★特集:ネパール 大地震後の地域と社会
2015年ネパール・ゴルカ地震の被害と地盤災害 八木浩司
ネパール地震の復旧・復興過程 南 真木人
復興支援と地域社会の動向 ケシャブ ラル マハラジャン
カトマンドゥ盆地における歴史的建造物の再構築
 -誰が復興の担い手になるのか 森本 泉
変わらない/変わる社会関係
 -プロテスタントによるネパール大震災の復興支援 丹羽 充
被災して失ったもの、得たもの-権利に目覚めた女性たち 田中雅子

★新連載
失われた村の話 1
 浅間山麓六里ヶ原とその周辺(前編) 茗荷 傑

★寄稿
アマゾン:持続的開発の舞台(前編) 土谷彰男
地形図から塩田が消えた 重見之雄

★連載
楽しく地図を描く旅 たまにリターンズ 18
 半夏生鯖を訪ねて はやし きよみ
人々がはぐくむ景観~スペインのブドウ畑から~ 3
 たのしむ-土地とのつながりを実感する 齊藤由香
セスナ機から眺める日本アルプス 2
 上高地をとりまく山々の崩壊 苅谷愛彦
乗り鉄のための地理入門 5
 火成岩の明媚な岬・段丘に縁取られる明媚な海岸線
 ~津軽西海岸をゆく:五能線~ 大木隆志
地理でコミュニケーション! 8
 地理必履修時代の民間非営利組織による地理教育支援 田村賢哉
学術用語と教育用語どうちがう?どうする? 2
 学校現場で混乱が生じている地理・地学用語 山本政一郎・小林則彦
世界の地理教師たちとつくる新しい地理教材 4
 エネルギーをテーマとした地理ESD授業
 永田成文・金玹辰・泉貴久・福井朋美・藤澤誉文
地理でアクティブ・ラーニング 11
 「工場の跡地利用の地理学」でアクティブラーニング 澤 達大

★書架
『焼畑の潜在力』(四方 篝著) 佐藤廉也
『国際協力アクティブ・ラーニング』(佐原隆幸・徳永達巳著) 福井朋美
『イノベーション-活性化のための方策』(後藤 晃著) 山本健兒
『東大塾 水システム講義』(古米弘明・片山浩之著) 吉田英嗣
『クマ問題を考える』(田口洋美著) 渡辺理絵
『鳥取砂丘学』(鳥取大学国際乾燥地研究教育機構監修) 戸祭由美夫

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内容説明

9000人を超える犠牲者を出した2015年4月の大地震発生から2年あまり。大地震によってネパールの地域と社会はどのように変わったのでしょうか。世界遺産の復元や生活・文化の再構築は進んだのでしょうか。復興過程からうかがえるネパールの地域性と、同国が抱える地域問題について考えます。

 

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