Since1922 地理学とともに歩む
ホーム > 進化する企業城下町

進化する企業城下町

進化経済地理学からのアプローチ

進化する企業城下町

大企業がグローバルな展開を目指す中で,企業と地域との関係はどのように変わってきたのか。事例を基に企業城下町の進化に迫る。

著者 外枦保 大介
ジャンル 経済・産業
出版年月日 2018/03/20
ISBN/JAN 9784772242066
判型・ページ数 A5・260ページ
定価 本体5,600円+税
在庫 在庫あり
この本に関するお問い合わせ、感想
 

目次

序 論
第1章 企業城下町研究の成果と新たな分析視角
第2章 進化経済地理学の研究動向と特徴
第3章 日本の企業城下町の変化に関する統計分析
第4章 立地戦略・企業文化・地方政治と企業城下町:旭化成と宮崎県延岡市
第5章 産学官連携の進展と企業城下町:宇部興産と山口県宇部市
第6章 製品転換による生産拠点・研究開発拠点の再編と企業城下町:富士フイルムと神奈川県南足柄市
結 論

このページのトップへ

内容説明

欧米で活況を呈している進化経済地理学の理論を国内で初めて導入した研究書。大企業がグローバルな展開を目指す中で,企業(産業)と地域との関係はどのように変わってきたのか。事例をもとに企業城下町の《進化》に迫る。アメリカ大統領選でラストベルトの産業振興策が争点の一つになったように,先進国においては国・自治体の産業関連政策が地域に大きな影響を及ぼすことを忘れてはならない。日本地理学会出版助成図書

このページのトップへ

関連書籍

知識と文化の経済地理学

知識と文化の経済地理学

研究開発拠点の立地,文化で地方創生を…

著者:松原 宏 編著
 
現代の立地論

現代の立地論

現代社会から求めらている立地論とは

著者:松原 宏 編著
 
 

このページのトップへ