Since1922 地理学とともに歩む
ホーム > 地理 2018年6月号

地理 2018年6月号  新刊

特集:変わる農村と田園回帰◆都市に住む若年層が中心の《田園回帰》、なぜ、どこに移り住むのか?受け入れる側の対応は?

ジャンル 月刊「地理」
書店発売日 2018/05/25
ISBN/JAN 4910061550689
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体1,204円+税
在庫 在庫あり
この本に関するお問い合わせ、感想
 

目次

★特集:変わる農村と田園回帰
田園回帰といかに向き合うか 小島泰雄
田園回帰における継業-「家業」意識への対応として
筒井一伸・嵩 和雄・尾原浩子
農山村の高齢社会化と田園回帰の可能性 中條曉仁
田園回帰は反都市化のさきがけか? 磯田 弦
市町村単位の人口推移から田園回帰を考える
-和歌山県下の旧市町村を事例として 山神達也
農村空間の商品化と「田園回帰」 中川秀一
田園回帰と連帯経済の接点をさぐる 立見淳哉・筒井一伸
「住み継がれる」概念と「縮み方のシナリオ」
-建築学における議論 佐久間康富
★寄稿
町内全域2万1000人超が避難した町「浪江」
-福島第一原発から8㎞の町の今を伝える 寅貝和男
アマゾン・精霊とともに生きるヤノマミ民族を訪ねて[前編]
生井貞行

★連載
鳥の目で地形や風景を見てみよう! 11
 富士山の氷河堆積物と山体崩壊 早川由紀夫
楽しく地図を描く旅 たまにリターンズ21
 しめ縄マップ:中国山地編 はやしきよみ
新シルクロード紀行 西域南道4000㎞の旅
陽関、鳴沙山、月牙泉 中家惠二・今村遼平ほか
占領期の高校入試の地理 4
資源と産業の世界観-現代との共通性 神林邦明
システムアプローチで考える地理教育 5
開発コンパスを活用したシステム思考を育む地理授業
-「チョコレートから世界が見える」の実践プランの提案 泉 貴久
宇宙から見たユネスコ世界遺産 114
 エル・エスコリアル修道院と敷地 田中總太郎

★書架
『土木技術の古代史』(青木 敬著) 青山雅史
『小学校における社会科地理教育の実践と課題』(水野雅夫著)荒井正剛
『私はどうして地理学者になったのか』(S.アルマン編) 荒又美陽
『住み継がれる集落をつくる』(山崎義人・佐久間康富編著) 筒井一伸
『世界まちかど地政学』(藻谷浩介著) 中村洋介
『回想の八田與一』(北國新聞社出版局編) 山下亜紀郎
『近現代の空間を読み解く』(モリッシー他著/上杉監訳) 小泉武栄
『自然と対話する都市へ』(武田史朗著) 一ノ瀬俊明

このページのトップへ

内容説明

近年、農林水産省・総務省を中心に叫ばれている「田園回帰」とは、どのような人たちが、どこに、どのような形で《回帰》することなのでしょうか? 人口推移にみる若年層移動や農山村における高齢化・後継者不足、農村空間の商品化、住み継がれる集落づくりなど、さまざまな観点から田園回帰の特徴と課題に迫ります。

 

▶特集一覧を見る

このページのトップへ