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「地理総合」ではじまる地理教育

持続可能な社会づくりをめざして

「地理総合」ではじまる地理教育

2022年度実施の新しい必履修科目「地理総合」の内容・特性と必履修化の背景、教員養成の実態と課題について解説。

著者 碓井 照子
ジャンル 教育・教材
出版年月日 2018/07/20
ISBN/JAN 9784772253178
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
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目次

第1章 「地理総合」の特性と21 世紀の地理教育のあり方
 1.「地理総合」の内容とその特性(井田仁康)
 2.「地理総合」における社会参画とカリキュラム・マネジメント(竹内裕一)
 3.「地理総合」における「地理的見方・考え方」-空間的思考力の育成-(秋本弘章)
 4.地理空間情報社会における「地理総合」の重要性(碓井照子)
 5.地球規模の課題解決と地域づくり学習の重要性(浅川俊夫)
 6.ESDの推進による「地理総合」の深化(石丸哲史)
 7.「地理総合」と社会科教育(志村 喬)
 8.「地理総合」の評価方法(吉水裕也)
第2章 「地理総合」必履修化への経緯
 1.日本学術会議の活動と「地理総合」(碓井照子)
 2.「地理総合」と研究開発学校制度での取り組み(須原洋次・揚村洋一郎・高木 優)
第3章 大学における地理教員の養成と「地理総合」
 1.学部教育と地理学参照基準(戸所 隆)
 2.大学の教員養成科目における授業実践に向けて(滝沢由美子)
 3.教員養成における地域調査の意義と指導実践(池 俊介)
 4.「主体的・対話的で深い学び」を目指す地理的能力の育成(松井秀郎)
 5.大学教育における自然地理学の視点を生かした防災教育(鈴木康弘)
 6.宇宙化時代の地理教育論(山口幸男)
第4章 地歴科教員の研修と「地理総合」の教材素材集
 1.教員の免許更新と地理教育研修のあり方(髙橋基之)
 2.日本学術会議地理教育分科会による「教材素材集」の作成と地理教育フォーラムの活動(碓井照子)
資料:平成30年3月告示高等学校学習指導要領(地理総合)

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内容説明

2018年3月に告示された高等学校学習指導要領によって2022年度からの実施が決まった新しい必履修科目「地理総合」についての初めての本。日本学術会議地理教育分科会のメンバーが執筆。期待と不安の声が聞かれる現場教員と教育関係者に向けて、「地理総合」の内容・特性と必履修化の背景、教員養成の実態と課題について解説。大学における地歴科教育法の参考書としても役立つ。資料:平成30年3月告示高等学校学習指導要領(「地理総合」)。

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