イランの水と社会
| 編著者 | 原 隆一 著 |
| 本体価格 | *品切れ |
| ISBN | 4-7722-1043-1 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 222ページ |
★現代イランの農村社会を克明に記す
[主な内容]
革命以前にイランに留学した著者は,イスラム革命後も現地の信頼を得て,毎年のように農村調査を続けている。本書は,現代の調査困難地域ともいえるイランの今の姿を克明に記す。水が貴重な資源である沙漠周縁地域において,灌漑を中心に成立している社会構造等を分析する。
[主な目次]
1. 自然環境と歴史
2. 沙漠周縁地域と灌漑(水資源と灌漑,カナート灌漑)
3. 経済構造(農業,牧畜,絨毯)
4. 社会構造(ホシュネシィン,平地農村,山地農村,収穫物の分配)
5. 社会変動(農地改革後のイラン農村の社会変化,イラン・イスラム革命後の農村の社会変化)
