海と陸の間で
地理学とともに地球を歩く
| 編著者 | 米倉伸之 著 |
| 本体価格 | 2,500円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1056-3 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 224ページ |
★地形を学ぶ楽しさ,地形を見る眼を伝えたい
[主な内容]
「地形を見る眼」を身につけながら「地球を楽しく歩くこと」が著者から若い人へのメッセージ。著者は1960年代から2000年まで、日本及び太平洋周辺地域をフィールドに、地形を見る眼を育てながら歩いた。海と陸の相互作用、地殻変動、海面変化にともなう海岸地形の変化や、海岸地形を分析することで過去の地殻変動や海面変化を復元する調査研究など、その研究史を語りつつ、4部構成で、海岸から地球を見る大切さを述べる。
[主な目次]
第1部: 海へのまなざし・海からの視点
第2部: 人と人の間で ―海面変動とサンゴ礁の研究
第3部: 人と環境の間で ―変化する海岸
第4部: 地形を学ぶ楽しさ ―発達史地形学の視点
