地理学講座3
環 境 と 生 態
| 編著者 | 齋藤 功・野上道男・三上岳彦 編 |
| 本体価格 | 2,800円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1229-9 |
| 判型 | 菊判 |
| 頁数 | 272ページ |
★自然と人間の関わりをどう考えるか
[主な内容]
地理学分野における環境論の系譜を明らかにし、環境の役割を再評価する意図で編集。9人の研究者が、環境要素としての地形、気候、水、植生など地域的・学際的問題を取り上げる。編者以外の執筆者:大森博雄、渡邊真紀子、菅野峰明、鈴木裕一、林 一六、松本栄次。
[主な目次]
第1章: 環境論の系譜と環境の観方
(環境という言葉、日本における伝統的環境論、日本における環境論の受容と展開、地理学における環境の見方)
第2章: 自然環境の構造
(環境としての気候、変化する地形、循環する水、環境適応としての植生、自然環境の規則性と総合性)
第3章: 人間による環境改変
(熱帯の森林破壊、人間がひきおこす砂漠化、人間と土壌のかかわり、都市化と水害)
第4章: かけがえのない地球との共存
(住まいの工夫と環境、熱帯の避暑集落と温帯野菜栽培、資源開発との調和、快適な環境を求めて)
