人間活動と環境変化
| 編著者 | 吉越昭久 編 |
| 本体価格 | 2,400円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1358-9 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 308ページ |
★身近に起きている環境問題を解く鍵とは?
[主な内容]
人間活動と環境変化について,独自の角度・視点から考察する18章。我々の身近に起きている事柄を糸口に,実態を把握し,その問題解決のための科学的アプローチを提示する。
[おもな目次]
第1章: 古代後半〜中世初頭における河原の出現(高橋 学)
第2章: 枕草子にみる平安時代の歴史環境(片平博文)
第3章: 都市の水文環境の変化(吉越昭久)
第4章: ダム建設と環境変化(笠原俊則)
第5章: 都市化と溜池の保全(原 秀禎)
第6章: 海面干拓における単式干拓から複式干拓への展開過程と干潟の環境(五十嵐 勉)
第7章: すみわけられた都市社会空間−−エスニック・マイノリティ社会とインナーシティ問題(藤巻正己)
第8章: 情報化時代のオフィス立地と女性就業者の役割の変化(古賀慎二)
第9章: ニュータウンの高齢化(香川貴志)
第10章: 都市商業の盛衰と多様化(山下博樹)
第11章: 集積・分散論からみた日本の産業立地政策の歩み(小田宏信)
第12章: 伝統工業の地域構成(河島一仁)
第13章: 木地挽きとタタラ製鉄による林野利用の展開(徳安浩明)
第14章: 漁業をめぐる空間利用(河原典史)
第15章: ナスとダイコンの故郷(有薗正一郎)
第16章: 肥桶がとりもつ都市と近郊農村との縁(有薗正一郎)
第17章: 山村の生業(田畑久夫)
第18章: 近代北海道の形成と土地開発(平井松午)
