書籍情報
パタゴニア

パタゴニア
氷河・氷河地形・旅・町・人

編著者安仁屋政武 著
本体価格12,000円(税別)
ISBN4-7722-1408-9
判型B5
頁数358ページ

★氷河地形研究の第一人者が語るパタゴニアの自然の魅力

[主な内容]
チリとアルゼンチンにまたがる南米の南端地域パタゴニアは、日本の2倍以上の面積があって偏西風がアンデス山脈にぶつかり、西で大雨と密林、山脈で大雪と氷河、東は乾燥で樹木もない、年中強風の吹く荒涼地帯。そこを氷河調査のフィールドとする著者は京都大学山岳部出身の地形学者。カラー写真を多用して書き下ろしたパタゴニアの魅力は、雪と氷・岩からなるすばらしい景観、学問的な空白、アクセスが悪く厳しい気候条件下での調査に加わる探検・冒険の要素だ。

[主な目次]
パタゴニアへの道、パタゴニアの町、パタゴニアの旅、食べ物、パタゴニア氷原、溢流氷河、探検史、融氷による海面上昇、氷河地形ほか

関連図書
・地理増刊 世界の山々−ヨーロッパ・アメリカ・両極編
 岩田修二・小疇尚・小野有五編 2718円
・基礎雪氷学講座4 氷河 藤井理行ほか著 8500円