書籍情報
湖の環境学

湖 の 環 境 学

編著者平井幸弘 著
本体価格2,800円(税別)
ISBN4-7722-1442-9
判型A5
頁数198ページ+口絵8ページ

★湖沼の環境問題を考える三つの視点とは? 「世界湖沼会議」に日本の現状を報告

[主な内容]
海跡湖の成り立ち,開発に直面する現状,今後の環境保全への提言。著者が詳細に調査した11の湖について3部12章構成で解説。地図・写真多数。湖周辺の環境変化も含めた地誌としても好適書。

[主な目次]
自然景観に恵まれたサロマ湖/人工改変著しい霞ヶ浦/海岸侵食でやせ細る天の橋立て(阿蘇海)/湖底の村と調節池に変じた八郎潟/忍びよる洪水と水質汚染・網走湖/千歳川放水路計画にゆれるウトナイトウ/海水から汽水そして淡水化・小川原湖/養殖筏に埋めつくされた加茂湖/水資源開発と霞ヶ浦・印旛沼・手賀沼/海跡湖の地形環境を読む/環境問題を歴史的にとらえる/地球的視野で考える/湖に関する単行本一覧