メ コ ン 河
開発と環境
| 編著者 | 堀 博 著 |
| 本体価格 | 12,000円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1443-7 |
| 判型 | 菊判 |
| 頁数 | 496ページ |
★体験に裏打ちされたダム開発とその環境影響予測に関する開発環境論
[主な内容]
中国からインドシナへ流れるメコン河は,流域6カ国の発展の鍵をにぎる河川だ。1959年メコン踏査団に参加しその後国連技師としてメコン委員会事務局で開発計画の中枢にあった著者は,メコンの語り部を自認する。
本書はこの半世紀の水資源開発の計画の全貌を紹介し,今後の開発に提言する。掲載した豊富な資料に加え,その後の計画の元となった日本政府踏査団作成の地図を付す。
[主な目次]
メコン河とその流域/下流域の概況と将来性/下流域におけるダム開発計画の変遷と先進諸国,国際機関の協力/上流瀾滄江とそのダム開発/ダム開発の環境影響(自然環境変化・社会環境変化)/新メコン委員会の設立と今後の開発
