萬葉集に詠まれた
南山城の古代景観
| 編著者 | 乾 幸次 著 |
| 本体価格 | 2,400円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1458-5 |
| 判型 | A5判 |
| 頁数 | 202ページ |
★萬葉集は古代の地理書。歌に詠まれた古代景観のナゾ。
[主な内容]
あなたは萬葉集を読んだことがありますか。萬葉集に収められた歌には、川の流れ、山の風景、そして人々のくらしや古道の往来など、数多くの景観が詠まれています。本書は歴史地理学の視点から、京都府南部・南山城地方を舞台に、萬葉集に詠まれた古代景観のナゾに迫ります。
[主な目次]
序: 南山城(南やましろ)の古代の景観
1: 『萬葉集』に詠まれた木津川の用材運漕
2: 『萬葉集』に詠まれた和豆香蘇麻山と泉の杣
3: 『萬葉集』に詠まれた「賀世(鹿背)山西道」
4: 恭仁京造営による讃三香原新都歌と廃都による悲しみの歌
5: 「恭仁京東北道」復原と沿道の古代景観
6: 平城京を発する古代の官道と景観
7: 古山陰道で詠める歌
8: 古北陸道で詠める歌
9: 宇治郷で数多く詠まれた歌
10: 宇治市西部で詠まれた歌
11: 木幡から相坂(逢坂)山へ
