日本地理学会 海外地域研究叢書1
マングローブ
なりたち・人びと・みらい
| 編著者 | 宮城豊彦・安食和宏 藤本 潔 著 |
| 本体価格 | *品切れ |
| ISBN | 4-7722-1462-3 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 210ページ |
★エビ養殖による環境破壊の背景を深く知りたい人に
[主な内容]
エビ養殖による環境破壊で「マングローブ林」は広く知られるようになった。この森の自然はどんな特性をもっているのか? 開発でどうなったのか?
どうしたら保全できるのか? 本書はこれらの疑問に答える初めての本。
自然地理学者と農村地理学者による共同研究が貴重。「海の里山」マングローブ生態系と地域社会の理解から,地理学が追及してきた自然・人間関係の一端がみえてくる。
[主な目次]
1: マングローブとはなにか
2: マングローブ生態系と土地
3: マングローブの利用
4: マングローブ林の破壊と養殖池への転用
5: 地球環境問題とマングローブ林
6: マングローブの植林
7: 座談会:調査を振り返って
