書籍情報
山の高さ

新版 山の高さ

編著者鈴木弘道 著
本体価格2600円(税別)
ISBN4-7722-1495-X
判型四六判
頁数404ページ

★山の高さがわかるデータブック。93年刊行の旧版を全面改訂

[主な内容]
山の高さはどのように測量され,決定されたか。本書では,富士山,日本の高山,エベレストを例に,具体的な測量方法や測量の歴史から解説する。1993年発行の『山の高さ』(日本測量協会)を改訂し,新測量に関する事項の追加,GPS測量の発展に伴う書き換えを行った。巻末には,標高1800m以上で2万5000分1地形図に注記されているすべての山(2187峰)の山名,測量標,標高,設置・測量年,地形図名を標高順にまとめた「日本山岳標高一覧」を掲載。

[主な目次]
第1章: 山の高さ
 (山とその高さ,上下と水平,高さの測り方,海抜と標高)
第2章: 富士山−三角測量−
 (富士山の旧測定,明治の測量,地球は丸い,近年の測量)
第3章: 日本の高山−地図つくりの歴史−
 (地図を眺めて,山岳標高一覧表,山と三角点,山と地形図)
第4章: エベレスト−山の高さはどこから測るか−
 (世界一高い山,インド測量局の測量,中国の測量,アメリカの測量)
第5章: 地球の中心から一番遠い山−人工衛星で高さを測る−
 (山と地心距離,地球の形,人工衛星と地心距離,地心距離と高さ)
付 表: 地形図図葉別点数,日本の山岳標高一覧