野生のナヴィゲーション
民族誌から空間認知の科学へ
| 編著者 | 野中健一 編 |
| 本体価格 | 3,400円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1497-6 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 204ページ |
★野生の空間で生きるためのナヴィゲーション技術とは
[主な内容]
地図を持たずに生活する人々はどのように空間を把握し,広大な土地に暮らし,長距離を移動するのか? サバンナのブッシュマン,熱帯林の狩猟採集民,氷原のイヌイト,太平洋の島民など,「野生の空間」におけるナヴィゲーションの実際を紹介。空間認知の理論と課題,空間把握の一般性と環境に応じた特徴などを実証的に考察する。
[分担執筆者] 岡本耕平,高田 明,大村敬一,口蔵幸雄,秋道智彌,村越 真
[おもな目次]
第1章: 野生のナヴィゲーションとは何か
第2章: 砂漠の道標−−セントラル・カラハリ・ブッシュマンのナヴィゲーション技術
第3章: 旅の経験を重ねる−−極北に生きるカナダ・イヌイトの知識と実践
第4章: 森を歩く−−マレーシア狩猟採集民の地形認識と水系の利用
第5章: 水平線の彼方へ−−太平洋,中央カロリン諸島の海洋空間と位置認識
第6章: ナヴィゲーションのスキルと発想
