書籍情報
EU統合下における
フランスの地方中心都市

EU統合下における
フランスの地方中心都市

リヨン・リール・トゥールーズ

編著者高橋伸夫・手塚 章・村山祐司
ジャンロベール・ピット 編
本体価格5,000円(税別)
ISBN4-7722-1570-0
判型A5判
頁数276ページ

★「ヨーロッパスケール」の発展戦略とはどのようなものか?

[主な内容]
従来のフランスは、パリへの一極集中で特徴づけ られてきたが、EU統合が進むもとで、主要な地方 都市は急速にヨーロッパスケールでの発展戦略を 展開しつつある。その構想と成果、問題点を、現 地調査に基づいて具体的に解明する。

[主な目次]
序 論: EU統合下におけるフランス都市の変容
第1部: 地方中心都市の構造変化と発展戦略
 1: リヨン大都市圏の構造変化と発展戦略
 2: リール大都市圏の構造変化と発展戦略
 3: トゥールーズ大都市圏の構造変化と発展戦略
第2部: EU統合下における空間動態の諸相 
 1: EU統合とフランス
 2: リール大都市圏の歴史地理的特性と将来展望
 3: TGV網の再編とリール市都市域の変容
 4: リール大都市圏における構造変化の空間的側面
 5: ノール・パドカレ地域における産業転換過程