景 観 生 態 学
| 編著者 | 横山秀司 著 |
| 本体価格 | 2,800円(税別) |
| ISBN | 4-7722-1648-0 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 214ページ |
★風景を分析するための新しい手法
[主な内容]
観光地の美しい風景,伝統的な農村景観,緑豊かな住宅環境,etc。眼に映る何げない風景も,よく見れば,植物,水,土,地形,人工建造物など,さまざまな風景の構成要素があることに気づく。それら風景はどんな構造になっているのか,風景の構成要素は相互にどんなかかわりがあるのか,どうしてほかの要素がそこには存在しないのか,こうした疑問に答えるのが景観生態学である。
景観生態学の学説史が簡潔で平易。著者オリジナルの美しい景観生態学図と風景写真が豊富。分野は生態学,自然地理学,環境科学のほか,応用分野として地域計画,景観保全,自然保護。
[主な目次]
第1章: 景観生態学の概念と方法
(景観生態学とは何か、景観生態学的地域区分、景観生態学図、ドイツにおける景観生態学の流れ)
第2章: 山地の景観生態学
(山地の森林限界と地因子、東アルプスの森林限界、飛騨山脈の森林限界)
第3章: 平野の景観生態学
(土地利用計画と景観生態学、農村の景観保全と景観生態学、景観生態系の変化と洪水、景観生態学的農村計画の試み、地域計画における景観生態学の意義)
