書籍情報
流動地下水調査法

温度測定による
流動地下水調査法

編著者竹内篤雄 著
本体価格12,000円(税別)
ISBN4-7722-1850-5
判型菊判
頁数496ページ

★環境保全を意識した地下水調査法として地温測定が有効

[主な内容]
これからの地下水調査法は,産業廃棄物による地下水汚染,井戸涸れなどの地下水障害,地すべりなどの地盤災害に関与する地下水問題を解決する目的で求められる。温度を鍵として地下水の存在状態をつかむ方法をくわしく解説。

[主な目次]
地下水の存在状態/温度測定による流動地下水調査法の必要性/地下水温・平常1m深地温とは/流動地下水調査法の理論的背景/1m深地温測定調査の実施方法/地温測定資料の解析方法/地況と地温/測定結果の解釈の方法/地温測定調査結果の再現性と他の調査結果との対比/地下水流脈の定量的評価/地下水流動層の把握/単孔式加熱型流向流速計/地温測定調査法の実施例