書籍情報
海岸地域の利用と変貌

海岸地域の利用と変貌

編著者重見之雄 著
本体価格5,800円(税別)
ISBN4-7722-3004-1
判型A5
頁数260ページ

★工業化にともない、漁業・製塩業地域はどのように変貌したか!

[主な内容]
高度成長期、多くの海岸は埋め立てられ、工場が誘致されたが、漁業補償問題や公害問題が発生し、現在に尾を引いている。伝統的な漁業・製塩業地域の人々は如何に対処し、その生活はどのように変貌したかを、綿密な現地調査をもとに検証する。

[主な目次]
第1章: 工業開発と漁業補償問題(徳島県の産業基盤整備・漁業補償問題、広島県福山市の大製鉄所の進出)
第2章: 漁業に関する若干の問題(和歌山県江川の漁業、鹿児島県串木野の遠洋マグロ漁業)
第3章: 塩田をめぐる諸問題(和歌山県新庄、広島県尾道・向島、愛媛県波止浜、備中、讃岐)
第4章: 和歌山県の農業的土地利用
第5章: インドネシア辺地の漁業